Parallels Desktop で動かしてはみたものの
普通にboot campで実験。
切り替えが面倒
でもwindows も mac もサクサク動いてくれることを期待!
アプリケーション > ユーティリティ > BootCampアシスタント.app
から起動
ここは手順どおりに進めます
前回用意したWindowsのインストーラー と 空のUSBメモリ 用意します。
※その際Windowsを購入したときのプロダクトキーを手元に控えておくこと
控えておかないと最初からやりなおしになるかも
ここは普通に進める
windowsのインストール先は
かならずBOOTCAMPを選択しフォーマットを実行すること。
すごく重要!!
手順通りのすすめると
ここでWindowsが起動しました!!
ついでに
windowsが起動した際にインストーラーが自動で起動します。
これもインストールしておきましょう
Parallels Desktop よりも 普通にboot camp したほうが
サクサク動作しました!!
めでたしめでたし。
これまで
windowsキーボードでPrallels Desktopでアクセスとなるとなんか挙動も微妙でした。