とあるゲームプログラマの挑戦と敗北の歴史

UE4とプログラミングとmayaとpythonとhtmlとマラソンを中心に情報を発信する元「技術ブログを目指すブログ」から再始動した毎日の日々を発信するブログです。

10:UE4

UE4:GetAllActorsOfClassで指定クラスを検索

あまりにもひつような機能な割に 参考書に意外と乗ってないことも多い機能のご紹介 レベル上から指定したクラスの一覧を取得する方法 GetAllActorsOfClassを利用しましょう! 取得したらforでまわします。 リストアップ完了 おしまい。

UE4:関数の純粋化のススメ

ただ値を返すだけのブループリント関数 呼び出し元で実行ピンが出現してしまっています。 純粋のチェックボックスをチェックすることで なるべくシンプルにすることをオススメします。 純粋のチェックボックスをチェックすると・・ 呼び出し元もシンプルにす…

UE4:Rerouteノードの出し方

ダブルクリックすると出現するコレ Rerouteノードと呼びます。 つなぎ目とか言っちゃいそうですが・・ ダブルクリック以外で出したいことがあったのでメモ したのほうにあります。rerouteノード。

UE4:エディタ起動時のレベルの指定方法

1.プロジェクト設定>マップ&モード>デフォルトマップから スタートアップレベルを指定

UE4:マーケットプレイスからのプロジェクト追加手順

1.カートに入れます。(無料のもの多数) 2.カートから注文します 3.ライブラリから購入したものをプロジェクトに追加します。 4.プロジェクトで配置してみるとこんな感じ うんこれならゲームも作れる予感。 むしろロボだしこのアセットでいいじゃん…

UE4:マーケットプレイス引換コード使用手順

epicの書き方だとちょっとわかりづらかった・・ 1.EpicLauncherを起動、自分の名前をクリック コードの引き換えを選択 2.あらかじめメモってある引き換えコードを入力し引き換える ※一回のみ引き換えることができます。 3.UnreanEngine>ライブラリ か…

UE4:グリッド移動

位置グリッドスナップ値を指定することで 一定の値ごとに移動することが可能 下の図の場合100cmごとに移動

UE4:アセットの再利用手順

プロジェクトで作成したアセットを さらに別のプロジェクトで利用したいときは コンテンツブラウザから右クリック>移行 で移植できる。 ※直接エクスプローラでコピペしてはいけない

UE4:マーケットプレイスからコンテンツの追加手順

1.マーケットプレイス 無料>EpicGamesコンテンツ 適当なものを選択で取り込み 2.カートからチェックアウト 3.ライブラリから追加するコンテンツを選択し、 追加されるプロジェクトを選択して追加

UE4:マルチスレッドなディレイの作成手順

マルチスレッドなディレイの作成手順メモ 1.通常のDelay 「Delay」は最初の呼び出しがあってから指定時間後 に次の遷移へと進行します。(3回入力があっても2回目、3回目ははじかれるわけです) 2.Retriggerable Delay「Retriggerable Delay」 は最後…

UE4:PrintString手順

1.レベルブループリント編集画面を開く ツールバー>ブループリント>レベルブループリントを開く 2.PrintStringノードの配置 BeginPlayノードを配置、BeginPlayからPrintStringへとつなぐ ▽をクリックすると細かい設定が指定可能。 3.画面に出力 ツー…

UE4:UE_LOGによるログ出力手順

忘れやすいC++でのログ出力 1.C++の新規ファイルを作成する 新規追加>新規C++クラス をクリック 2.Blue Print FunctionLibraryを選択 3.フォルダとファイル名を指定して作成 4.C++を記述 ヘッダーファイル #pragma once#include "CoreMinimal.h"…

UE4:カメラフォーカスの手順

1.フォーカスしたいものを選択 2.Fキーでフォーカスできる (アウトライナのオブジェクトをダブルクリックでも可)

UE4:カメラのブックマーク手順

1.カメラを決めて 2.カメラを記憶(Ctrl+数字でも可能) 3.カメラがかわっちゃっても 4.ブックマークをクリックすることで(数字でも可) 5.カメラも元通り

UE4:タブの表示非表示切替方法

1.じゃまな場合 2.右クリックから非表示 3.非表示にできる 4.三角をクリックすると 5.再表示される 以上です。

UE4:Unrealオンラインラーニングコース

epicではUE4向けの学習教材を提供している。 しかも動画付きでそこそこ時間がかかる それがいい。 内容は書店で売っている内容よりも むしろもう少し詳しい使い方について記述してある。 次はここから始めてみよう。 www.unrealengine.com