UE4オンラインラーニング
ブループリントキックスタート
を受講した際のおぼえ書きです。
https://learn.unrealengine.com/course/3589958
ブループリント歴史
・UE2:タグベースのスクリプト
・UE3:ノードベーススクリプト(Kismit)
・UE4:ノードベーススクリプト(BP)
アクターの中身
・ビューポート
・イベントグラフ
実行時に呼ばれる奴
・コンストラクションスクリプト
実行前によばれる奴
ブループリント一覧
アクターブループリント
レベルブループリント
アニメーションブループリント
シーケンサの中にもブループリントがある
UMGにもブループリントがある
ナイアガラ(?)
バリアントマネージャー(?)
Blutility
BPのコスト表示方法
stat game でBPコストを表示できます。
stat none でコスト非表示
ブループリントデバッガー
・右クリックから値をウォッチ開始
・ノードをF9でブレイクポイント追加
ウィンドウ>デベロッパーツール>ブループリントデバッガ
で値のウォッチやコールスタックを確認することができます。
ビジュアルロガー
・EnableVisLogRecording
VisLogLocation VisLogText をBPに組み込みます。
・ウィンドウ>デベロッパーツール>ビジュアルロガー
でロガー起動
・実行中にログをビジュアルで理解することができる。
なかなか面白い機能、それがビジュアルロガー
アドバイス
・C++で99%作ろうとするな、BP非常に強力なツールだ。とのこと
・ノードを切断したときはコメントを入れること
AsyncLoadAssetの紹介
・BPでアセットを使用していると連続して関連するアセットがろーどされるかのうせいがあるため
Async Load Asset をつかってください。
BPとC++の実行速度の違い
ブループリントはC++より遅いといってもPIEのときに遅くなるのであって
シッピング段階では割と早い。もちろんC++のほうがはやいけど
※BPでTickとか大量に回すと遅いけども
動画からパクってきたなにげに重要な図)
ブループリントに関するコースではあるが、
前半はBPの歴史から始まり、エンジニアリングに関する話が多く眠いです。
ブループリントデバッガーやビジュアルロガーの紹介など発見もあります。