make Literial String ノードの出力を
print string ノードの入力に設定することができました。
make literial Int ノード2つを作成し 足し算ノードの入力を接続し
足し算ノードの出力を表示した場合の例です。
整数型を文字列型に入力した場合もきちんとキャストしてくれるようです。
前回につづき参考書のご紹介です。
これをもとに勉強してみようと思います。
プログラマの方はブループリントから始めると結構たのしめるのかなと思いました。